18時間断食ダイエット 1日半で痩せるには血糖値が関係ある

18時間ダイエットとは、1日半かけて痩せるダイエットです。

インスリンを出さない

ダイエットにおいてインスリンは最も重要な意味を持っています。

インスリンは血糖値が上がったときに膵臓から分泌されるホルモンであり、血液中の糖を細胞内に取り込む働きをします。

この作用によって人は摂取したカロリーをエネルギーとして消費したり体に脂肪として蓄えることが出来るのです。

糖尿病を患ってしまった人などはこのインスリンを分泌できない、もしくは受容が鈍ってしまうことで、食べたものをエネルギーにすることが出来ずに疲れやすく痩せてしまいます。

18時間断食ダイエットでは18時間の間インスリンを分泌しないことで体内の脂肪をエネルギーとして燃焼することが出来ます。

ローカーボ・ダイエットや低GI値ダイエットなどもインスリンをコントロールして痩せるためのダイエットなのです。

食べる量が減る

18時間断食ダイエットでは残りの6時間の食事については特に制限がありません。

しかし欧米での調査の結果、通常の食事習慣に比べて摂取したカロリーが20%ほど減ることが報告されています。

食べる量が減るので代わりに体内の脂肪が燃焼されることとなり、痩せることへと繋がっていくのです。

・胃が小さくなる

人間の臓器の中でも胃というのは、かなり伸縮性の高い臓器です。

テレビなどで大食いタレントの方の食事後の胃が胴体全体に膨らんでいるレントゲン映像を見たことがないでしょうか?

日々の食事で伸縮を繰り返す胃は知らず知らずのうちに許容量を大きくしています。

しかしこの18時間断食で胃が十分に縮小するための時間を与えてあげることで、胃は小さい状態を維持しやすくなるのです。

それが結果として食べる量の減少へと繋がり、ダイエットの効果を高めてくれます。

・お通じが良くなる

現代の日本において便秘で悩む人は少なくないはずです。

成人女性の2人に1人は便秘に悩むことがあるという製薬会社の調査結果もあるほどです。

この便秘を改善する上で一番重要なことは食事にメリハリを付けることなのです。

一回の食事量が少なく細かく間食などを繰り返す生活を続けていると、腸の蠕動運動がだんだんと働かなくなってきてしまいます。

18時間断食によって消化をする時間とそうでない時間がハッキリと別れることで、消化器の働き活発になり便秘が改善されます。

それがダイエット効果にもつながるのです。

18時間断食ダイエットの方法

18時間断食をする上で重要なのは、何時頃から食事を開始して何時までに終わらせるかです。

断食時間に睡眠時間を含めることになるので朝食と夕食のどちらかは必ず抜くことになるでしょう。

これはそれぞれのライフスタイルによって選択します。

断食中は低血糖の症状が出るなどの場合を除いて、糖分の多く含まれた飲み物も控えることがオススメされます。

また断食後の最初の食事で大食いをしてしまうと血糖値スパイクという血糖値の急上昇を起こしやすいため注意が必要です。

まずは間食程度の食べ物を胃に入れて、1~2時間後にメインの食事を摂るようにしましょう。

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